PR

リゼクリニックQ&A

※この記事にはプロモーションが含まれています。
Q
生理中でも施術できる?
A

生理中はVIO・お尻の照射は行えません。

その他部位と合わせてご予約していた場合には、VIO・お尻は別日にスキップとなり、ショーツ(下着)を履いたままでの照射となります。

事前にご連絡いただければ別日にご予約を変更することも可能です。


Q
Iラインの粘膜部分は脱毛できる?
A

粘膜部分のキワまで照射し、Iラインの発毛のある部分はすべて脱毛可能です。

※実際の粘膜部分(陰核、尿道、膣)は毛が生えないため照射を行いません。

※色素沈着の度合いなどによっては、照射できない場合もあります。


Q
VIOやワキなど、黒ずみがあっても脱毛できる?
A

黒ずみがあっても施術は可能です。

黒ずみの原因の多くは、カミソリから受ける刺激によって色素沈着が起きている状態です。

脱毛することで自己処理を行う回数も減るため、黒ずみも徐々に目立ちにくくなります。

※黒ずみの程度によっては火傷のリスクが高まるため、医師の判断で照射を承れない場合もあります。


Q
脱毛ができない部位はある?
A

毛髪・粘膜・眼球周辺・眉下は、色素沈着や火傷のリスクが高いため照射はできません。その他にも、ほくろや色素沈着、大きな怪我など、医師の判断により該当部位の照射を避ける場合もあります。


Q
5回コースだと足りない?
A

脱毛の効果や満足感については個人差があります。リゼクリニックでは多くの方が効果を実感しやすい5回コース以上をおすすめしております。

医療脱毛は回を重ねるごとに徐々に毛量が減り、回数が多いほどより高い効果が見込めます。コース終了後に追加で照射を希望される場合は、定価の半額以下で受けられる「コース終了後の特別価格」もご用意しています。


Q
毛抜きで自己処理し続けてたけど、脱毛できる?
A

毛抜き直後はレーザーが反応する黒い色素(メラニン)がなくなり脱毛効果が低下します。毛抜きでの自己処理を止め、ある程度毛が生えそろってからご来院ください。


Q
脱毛前日のシェービングはどこまで必要?
A

照射部位は前日か当日に産毛を含めしっかりと剃毛し、下記の状態でご来院ください。

・目視で確認して全く毛がない状態

・触ってざらつきが全くない状態

※剃毛料は無料ですが、ご予約の時間内での対応となります。


Q
薬を服用していても通える?
A

服用されているお薬にもよりますので、無料カウンセリングにて医師にご相談ください。


Q
ワクチンや予防接種後でもすぐに脱毛できる?
A

ワクチンや予防接種前後の施術に関しては、下記の期間はお控えいただくようお願いしております。

麻疹予防接種・風疹予防接種

→前1週間・後2週間

その他の予防接種・ワクチン

→前後1週間

事前にご連絡いただければ別日にご予約を変更することも可能です。


Q
脱毛を受けられない条件を知りたい。
A

下記に当てはまる方は、脱毛を行えない場合があります。

最終判断は医師の診断が必要ですので、カウンセリングにてご相談ください。

・過度な日焼け

・1ヶ月以内に毛抜きや家庭用脱毛器を使用

・現在治療中の疾患等の薬を服用中

・肌トラブル

・予防接種を受けた、または受ける予定がある

・日光アレルギー、金属アレルギー、ケロイド体質

・ 妊娠中、または授乳中(授乳が終わっていれば照射可能)


Q
Vラインのデザインや毛の濃さは調整できる?
A

お好みのデザインに脱毛することができます。

「温泉に入るときの為にある程度毛は残しておきたい」「他の人とはちがう個性的なデザインにしたい」など患者さまのさまざまなご要望にお応えします。


Q
カウンセリングを受けた当日に施術できる?
A

カウンセリング後にご契約いただき、予約枠に空きがある場合はそのまま施術のご案内が可能です。

ただし、医療ローンでのお支払いを希望される場合は審査に時間が必要なため、審査通過後のご予約をお願いしています。