質問
■ 質問内容
現在54歳の女性が、将来の介護を見据えてVIO脱毛(いわゆる介護脱毛)を検討しています。
しかし、過去に患った外痔核(イボ痔)が小指の第一関節ほどの大きさで残っており、手術を希望しているものの、諸事情により現在は手術が難しい状況です。
この状態で、施術者に不快な思いをさせずにVIO脱毛を受けることが可能か、また白髪になる前に脱毛を始めたいという切実な悩みを抱えています。
VIO脱毛について質問です。
現在54歳で、将来を思い、介護脱毛としてVIO脱毛を考えています。
しかし私のお尻には、昔患った外痔核が治りきらず、小指の第一関節ほどのイボ痔があります。
手術をして綺麗にしたいのですが、諸事情により今は手術できません。
このイボ痔のせいで、Oラインはできなくても、せめてIとVの脱毛はしたいのです。
早くしないと白髪になり、脱毛出来ない可能性もあります。
この痔核を抱えたままの脱毛は、施術する方が引いてしまいますでしょうか?
それとも色んな方のを見てるので、気にすることないでしょうか?
切実に悩んでいます。
どなたかご回答お願いします。
ベストアンサー
引くとかのレベルの心配は不要だと思います。
実質的な、施術ができるかどうかの心配をするべきでは無いでしょうか。
僭越ながら、そう思います
クリニックにしてもサロンにしても、あらゆる状況に対応してきていますから、十分施術は可能だと思います。
痔核ならぎりぎりまで照射できると思いますから、各機関に相談されれば良いと思います。
あたしもハイジニーナですから、全脱毛したいという方には応援をいたします。
しかし、多くの介護関係の方が仰る様に、介護時にアンダーヘアは気にならないとのことです。
その意味に於いては切迫しなくて良いと思います。
どの病院でも、入院をする、手術をする、出産をするといってもアンダーヘアを処理して来てくださいとは言いません。
自分が安心して介護を受けられるというには意味があるかもということなら否定はしません。
ストレートに、要らないと思ったから脱毛するというなら年齢関係なく行えば良いと思います。
余計なことを・・出しゃばって済みません。
■ ベストアンサーのポイント
- 施術の可否を優先的に考慮:施術者が引くかどうかよりも、実際に施術が可能かどうかをまず確認すべきである。
- 施術経験の豊富さ:クリニックやサロンの施術者は多様な状況に対応しており、痔核があっても施術は可能と考えられる。
- 事前相談の重要性:各施術機関に事前に相談し、個々の状況に応じた対応を確認することが推奨される。
- 介護脱毛の必要性の再考:多くの介護関係者は、介護時にアンダーヘアは特に気にならないと述べており、脱毛の必要性については個人の判断による。
まとめ
介護脱毛に踏み出そうと考えたあなたの気持ち、とても前向きで素晴らしいことです。
きっと「もしものとき、周りに迷惑をかけたくない」
「自分の身だしなみを整えておきたい」――
そんな思いやりと、自分への思いやりがあっての決断ですよね。
痔核があることで、施術を受けてもいいのか、恥ずかしくないか…そんな不安があるのも、とても自然なことです。
でも施術者は、日々多くの体に触れているプロです。
あなたが思っているほど「特別」ではなく、きちんと受け止めてくれるはずです。
迷ったら、まずはカウンセリングで相談してみましょう。
話してみるだけでも、きっと気持ちが軽くなりますよ。
あなたの一歩が、これからの安心につながりますように。
無理せず、納得のいく選択ができますように。
応援しています。
検索